知的利益フレームワーク

知的利益フレームワーク

パーパス

インタンジブルズによる利益の楽しさと有用性を世界の未来の人々と交換する

創業理念

自由な個性への尊重を贈与しあう

価値観

平和と心理的安全性のもとで、独自性を尊重し、失敗を楽しみ、安全に挑戦でき、自由に個性を表現し、成果を交換しあう。

知的利益の定義

 知的利益とは、買い手にとって意味のある要素に対して買い手が支払う対価のうち、人間の活動の蓄積による知性、スキル、関係および権利の結合がもたらす要因による利益である。
「人間の活動の蓄積による知性、スキル」は、自然、文化や家族友人から受け継いだ資源と、自らの身体と脳を使って身につけた資源であり、「関係および権利」は、知性やスキルという資源が使われることで生み出される別の資源である。
「結合がもたらす要因」は、資源を組み合わせながら組織的に利用する活動がもたらす要因であり、買い手にとって価値ある体験となる要因である。
「要因による利益」は、結合がもたらす要因を起因として買い手から売り手へ支払われた対価のうち、買い手および関係者のコストとリスクを超える対価がもたらす利益である。知的利益は対価の一部である。

知的利益の交換

 取引者は、自らの知的利益を請求し支払ってもらえている場合と、請求していない場合とがある。逆に、他者の知的利益への対価を支払っている場合と、支払っていない場合がある。
知的利益は、取引のなかで、交換されたり、されなかったりする。自らの知的利益を請求する者は、他者へその知的利益を支払うべきである。これは、知的利益の交換であるが、この交換は、めぐりめぐるものであり、債権債務関係ではない、贈与の要素がある。

知的利益の交換への賛同

 経済的取引に、知的利益の贈与の要素を含む交換を含めようとする考え方は、経済社会や文化に浸透していない。知的利益を請求する者、知的利益を支払う者、知的利益を交換する者、知的利益を贈与する者がある。理想としては、知的利益を贈与しあうことを資本主義に組み込むことが、人間中心で社会環境への配慮がある経済社会を実現できる。知的利益は、資金や労働力の提供者への配分の原資ともなる。 
知的利益の交換をしようとすることや、することに賛同し、行動することを宣言できる仕組みはまだない。本サイトや当社がそのような役割の一部を担えるようになることを目指している。 

過去の知的利益の分析

 知的利益を識別するための方法は、進化していく。参考となる事例としては、寄付などを除く経済活動としては、知的財産権の損害賠償額や、M&Aなどにおける企業価値の算定方法がある。これは、知的利益を生み出す資源のうち、知的財産権として客観的範囲を識別できる資源がもたらす利益である。

 過去の免除ロイヤリティ料率
過去から現在の強み
価値創造の源泉
価値創造を継続できた要因

未来の知的利益のデザイン

 未来の知的利益の額や比率を算定できなければ、知的利益の額を算定することはできない。

 経営デザインシートによる価値デザイン
パーパスと鮮明な未来像
財務指標を参照した利益デザイン

知的利益の開示

 価値創造ストーリー
価値創造メカニズム
財務にアンカーをおろした開示